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メジャー全日本選手権で関西代表2リーグがベスト4に 

2014年06月30日 18:15

2014年度リトルリーグ全日本選手権大会が6月27日東京江戸川区民球場での開会式を皮切りに悪天候に悩まされながら行われ、関西代表の豊中リーグ(第1代表)が旭川中央リーグ、広島安芸リーグに圧勝、また第2代表の大阪茨木リーグはえひめ港南リーグに快勝した後、牛久リーグを6回に5点差を大逆転の勝利を収めいずれも準決勝進出を決めました。

今大会は東京地方の悪天候で28日は1試合のみで29日に延期され、それでも2回戦の1試合が突然の雷雨で中止となっています。このような状態で、準決勝および優勝戦は6日(日)に武蔵府中リーグの球場で行われることに決定しました。詳細は添付の組合せ表や本30日付サンスポ紙面をご覧ください。

残りの2回戦で北砂リーグが勝利をすると、関西、東京各2代表が残り、文字通り西東対決になります。
代表2リーグの健闘に期待し応援しましょう。

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