2013年07月01日 10:32
日本代表としてアジア・パシフィックの王者、更には世界一を目指して泉佐野リーグインターミディエットチームが決戦の地、フィリピンに向け6月30日に地元関西空港から元気に出発をしました。選手団は溝端関西連盟理事長、北谷リーグ会長などの見送りを受け出発、マニラ到着後パトカーの先導で宿舎、球場のあるクラークに到着し歓迎を受けました。7月1日は開会式の後、早速グアム代表との試合に臨みます。写真は空港ロビーでの記念撮影、チェックイン風景、マニラ到着後のスナップ
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